【呪術廻戦】 幼魚と逆罰編 魂を弄ぶ呪霊 真人にすがった吉野順平について考察

【呪術廻戦】 幼魚と逆罰編 魂を弄ぶ呪霊真人にすがった 吉野順平について考察呪術廻戦

今回は【呪術廻戦】 幼魚と逆罰編 魂を弄ぶ呪霊 真人にすがった 吉野順平について考察!してみたいと思います。

この中では私の個人的な感想も含みますので、最後までお付き合い宜しくお願い致します。

では【呪術廻戦】 幼魚と逆罰編 魂を弄ぶ呪霊 真人にすがった  吉野順平について考察!についてみていきましょう。

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変死事件とその犯人の正体

2018年9月、神奈川県川崎市の映画館「キネマシネマ」で事件がおこりました。

男子高校生3人の変死体が発見されたのです。死因は頭部変形による脳圧上昇および呼吸麻痺とされました。

検視結果としてはそれで正しいのでしょうが、要は被害者の頭部が粘土細工のようにいびつに引き伸ばされていたのです。

現場を訪れた警察関係者とおぼしき人物も「アレは人の領分を外れている」と、恐れをなすほどでした。

この事件の解決を任されたのは虎杖と1級術師の七海建人でした。2人が映画館を訪れると、2体の化物が襲いかかってきます。

彼らはその2体を苦もなく退けましたが、直後に驚愕の事実が判明します。

その2体は呪霊ではなく、呪術で体の形を無理やり換えられた人間だったのです。

このおぞましいやり口に、虎杖は激しい怒りを覚えるのでした。

男子高校生3人を殺害し、2人の人間を異形化した犯人は特級呪霊・真人でした。

真人は魂に触れてその形を変えることで、肉体の形を変える術式「無為転変 ( むいてんぺん )」の使い手です。男子高校生の殺害も人間の異形化も、その術式によるものだったのです。

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吉野順平と真人、虎杖の出会い

男子高校生殺害には目撃者がいました。呪霊を見る能力を持つ高校生・吉野順平です。

順平は現場を立ち去ろうとしていた真人に恐れおののきつつも話しかけます。

真人に近づけば、自分をいじめた相手に復讐する能力を得られるかもしれないと思ったからです。真人はそんな順平をすんなりと受け入れ、呪術の使い方の手ほどきをしました。

監視カメラの映像と現場に残されていた 残穢から、順平と真人の存在が捜査線上に浮かび上がるのにそれほど時間はかかりませんでした。

真人の元には七海が、順平の元には虎杖が向います。

七海は苦戦を強いられつつも、なんとか真人を相手に相打ちに持ち込むことには成功しました。

一方の虎杖は、当初予定していたプランを実行に移すことができませんでしたが、順平と打ち解けることに成功しました。

虎杖からすればそれは偶然訪れた幸運でしたが、実は順平は、真人から事前に呪術師の接近を予告されていました。

それでも順平は、虎杖の率直で裏表のない明るい性格を、呪術師でありながら人の命を奪う事に躊躇する姿勢に感化され、強く望んでいた復讐を断念しようと考え始めるのでした。

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母の死で覆った順平の改心

虎杖によって順平に光明がもたらされたかのように見えましたが、それは簡単に打ち砕かれてしまいます。

何者かが家の中に持ち込んだ宿儺の指のせいで、順平の母が亡くなってしまったのです。

真人が焚きつけたことも手伝って、順平はその犯人がいじめの首謀者である伊藤翔太であると確信します。順平は学校へ向かい、真人のおかげで身に着けた呪術を使って翔太の殺害を試みました。

そこに虎杖が駆けつけます。戦いの中にあっても順平に翻意を促す虎杖。

やがて順平は自分の過ちを認め、虎杖とともに母親を殺害した犯人を捜すことにしたのです。

しかしそこに真人が現れます・・・。

すぐさま戦闘が始まり、順平は2人の間に入って戦いを止めようとしました。彼にとっては虎杖も真人も友人となっていたからです。

けれども虎杖はともかく、真人の方はそのようなことを微塵も思っていませんでした。

彼は順平の耳元で「順平って君が馬鹿にしている人間の その次位には馬鹿だから だから 死ぬんだよ」

とささやくや否や、なんのためらいもなく順平に対して無為転変を使ったのです。

虎杖は彼を元の姿に戻すよう宿儺に申し出ますが、即座に却下されてしまいます。ほどなくして、順平は死んでしまいました。

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真人との戦いは逆転につぐ逆転の展開に

悠仁の死を目の当たりにした虎杖の怒りは頂点に達し、真人に対して「ブッ殺してやる」と殺意をむき出しにします。

その感情に駆られるようにして真人に襲いかかる虎杖でしたが、真人の方が何枚も上手でした。虎杖を串刺しにしたうえで、宿儺を誘いだそうと無為転変を使おうとしたのです。

無為転変は魂の形状を変える術ですが、虎杖の肉体には宿儺の魂も宿っていることから、その使用は必然的に、宿儺の魂への接触も伴いました。

それが宿儺の逆鱗に触れたことで真人は一種のショック状態に陥り、形成が逆転。

そこに七海も駆けつけて真人を追い詰めます。しかし、あと一歩というところで真人は領域展開を発動できるようになり、その中に閉じ込められた七海が窮地に陥ります。

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窮地を救ったのは宿儺の怒りだった

真人の領域展開「自閉円頓裹 ( じへいえんどんか )」は、相手の肉体に直接触れることなく無為転変を施す、つまり魂の形を変えれるというものです。

それを悟り死を覚悟した七海でしたが、虎杖が自閉円頓裹の中に自ら飛び込んできたのです。

七海を助けたい一心での虎杖の行動は、普通であればただの自殺行為ですが、彼の中には宿儺がいます

したがって虎杖が自閉円頓裹の中に入るということは、真人が直接、宿儺の魂に触れてしまうことを意味します。

これが再び宿儺の逆鱗に触れたことで、真人の肩から胸にかけて斬撃のようなものが走りました。

無論、宿儺による攻撃です。深手を負った真人は敗北を確信、逃走してしまいました。

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まとめ:【呪術廻戦】 幼魚と逆罰編 魂を弄ぶ呪霊 真人にすがった  吉野順平

今回は【呪術廻戦】 幼魚と逆罰編 魂を弄ぶ呪霊 真人にすがった 吉野順平について紹介しました。

最後まで御愛読ありがとうございました。