金メダル交換はできる?実費と過去の事例について!ネットの反応は?【東京五輪】

金メダル交換はできる? 実費と過去の事例について! ネットの反応は?【東京五輪】東京オリンピック2020

ソフトボールの後藤希友(みう)選手の金メダルをかじった河村市長に対して、アスリートから非難の声があがっていて話題になっています。

 

又、後藤選手所属のトヨタ自動車も河村たかし名古屋市長に対し「不適切かつあるまじき行為」と抗議をしています。

 

そんな中、ネットでは「市長の金で金メダル交換してあげて欲しい」、「かじられた金メダル交換してやってよIOC」、「名古屋市長が噛んだ金メダル交換してあげて欲しい」、「汚いし 選手が可哀想」と河村市長に対し非難の声があがっています。

 

この記事では噛まれた金メダルは交換できるのか?交換する際の実費や過去の事例について!、ネットの反応等についてまとめました。

 

金メダル交換はできる?実費と過去の事例について!ネットの反応は?

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後藤希友選手の金メダルは新品に交換できる?

何年もの努力を重ねてやっとの想いでオリンピックに出場し、金メダルを獲得した女子ソフトボール。

 

女子ソフトボールは、次期オリンピックの正式種目から外されているので、尚更今回の東京オリンピック2020での金メダルは貴重なもののはず。

 

そんな貴重な金メダルを河村たかし市長は記者会見で何を思ったのかいきなりマスクを外して音が鳴る程の力でガブリと噛みつきました。

 

大切な金メダルに歯型はつかないのか?そもそも金メダルの材質は何なのか気になるところなので調べてみました。

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金の硬さについて

金はとても柔らかく加工しやすい特性を持つ金属です。どの位柔らかいのかと言うと、たった1グラムの金で1平方メートル(1メートル×1メートル)まで伸ばすことができます。いわゆる金箔ですね。

 

又、1グラムの金があれば約2.8キロメートルの金糸が作れるほど、加工が容易な事で知られています。

 

オリンピックメダルには規格がある?金メダルの材質は銀製

ではそもそも金メダルの材質は何なのでしょうか?

 

オリンピックメダルは、IOC (国際オリンピック委員会) によって規格が定められています。メダルの形や首に下げるリボン部分まで細部にわたり制約があります(ただし2004年まででそれ以降はシークレット)。

 

直径
70mmから120mm
厚さ
3mmから10mm
重さ
500gから800g
原材料
1位・2位のメダルは銀製で、少なくとも純度1000分の925であるもの
1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り

原則として丸型

 

1位・2位のメダルは銀製で少なくとも純度1000分の925であるもの
1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り

 

意外な事に金メダルの材質は純金100%ではなく、銀製で純度1000分の925であり、且つ6グラムの純金の金張りなのです!!

 

銀製純度1000分の925とは、いわゆる『シルバー925:silver925』と呼ばれるもので、銀の含有率が92.5%のものを指します。残りの7.5%は他の材料(ニッケルやコバルト等)を使用されている場合もあります。

 

純金同様、純銀も非常に柔らかい金属なので他の金属と混合する事で硬さを増した『合金』なのです。

 

なので金メダルは、純銀の上に6グラムの純金を貼るいわゆる金メッキ加工を施しているのです(参考)。金メッキのデメリットとして、金の膜が薄くなると変色や剥げて割れる可能性があるのです。

 

音が鳴る程噛まれた金メダルは、その部分の膜が薄くなっていた場合変色や剥げる可能性があるのでこれはやっぱり交換した方が良さそうですね。

 

ただしこの細部にわたる規制は2003年までで、2004年以降は、

 

「メダルと賞状の仕様とデザインは、国際オリンピック委員会(IOC)に事前に提出し、承認を得なければならない。」という主旨のみが残され、他の記載は見当たりません。

 

となっていますが、何も問題が無ければメダルの素材の内容は変わっていないものと判断して記載しています(誤記があれば訂正します)。

 

リオ五輪のメダルでメッキが剥がれるなどの欠陥が相次ぎ問題に

「メダルの6~7パーセントで表面に問題が起きています。気候の違いによるものと思われます」と明かし、「国際オリンピック委員会(IOC)と連携し、欠陥があるメダルを交換するシステムを準備している」と語った。アンドラーダ氏はまた、問題が起きているのはほとんどが銀メダルで、メダルを製造したブラジル造幣局が対応を進めていると述べた。リサイクルされた二次原料で作られたリオ五輪のメダルが、退色したり表面のメッキが剥がれたりしている醜態に直面し、同委員会は「メダルは修理するか交換します」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

 

因みにですが、今回の東京オリンピック2020の5000個のメダルは造幣局でつくられています(参考)。

 

過去に銀メダルに欠陥があり新品に交換するか修理がなされているようですが、今回の場合は製造業者に問題がないのでどうなるのでしょうか。

 

ただ5000個作ってあるようですので、もしかすると余るものもあるのかな?と思ったりしますが、実例が無いのでなんとも言えないのが現状ですね。

 

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金メダルを新品に交換は実費だといくらかかる?

今回の金メダルを金属としての価格で見ると9万7500円ほど。 銀メダルは約5万5000円。 銅メダルは、当然ほぼ銅(95%、残り亜鉛)でできていますが、価格は100g/106円と大変リーズナブルなので、計算すると430円ほどということになります。

 

この金額は金属としてのメダルの価値ですが、アスリートが獲ったメダルには付加価値が付きます。女子ソフトボール(後藤希友選手)が獲ったメダルにはかなりの付加価値がつきますよね。売ってませんし。

 

実際に河村たかし市長が購入して交換するとなると、金属の原価だけでいいのでしょうか。

 

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金メダルを新品に交換 ネットの反応は?

見る度とにかく気持ち悪さの寒気と腹立ちが

 

 

河村市長に自腹で出させたら?

 

 

交換はJOC?IOC?どこがやってくれる?河村市長自腹?

 

チームみんなで一緒に獲ったメダルを交換するのも悲しい

 

みんなで勝ち取った大事なメダルを交換って・・・

 

 

 

金メダル交換の意見が多いけど、交換されるべきは市長だと思う!

 

『噛んだ金メダル』を交換 河村たかしが費用負担に 2021 8/11(水)追記

金メダル交換してもらないのかと随分長い間話題になっていましたが、ついにメダルを交換してもらえる事になったようですね。

 

 

しかも、メダル交換にかかる費用は河村市長に請求する方向で調整しているとのこと。税金で補填されても国民は納得できる話ではないですし当然の話だと思います。

 

一転!『噛んだ金メダル』の費用はIOC負担 2021 8/12(木)追記

金メダル交換で、その実費を誰が負担するかで話が2転3転してますが、後藤選手所属が所属するトヨタ自動車がIOCに対して交換の要請を求めていたそうですね。

 

昨日迄のニュースでは、河村たかし市長に費用の負担をさせるとなっていたのに、今日のお昼のニュースではメダル交換費用はIOC負担になると話が変わってきています。

 

河村たかし市長がアスリートに対しての想いの足らなさからこのような事態を招いたのに、費用はなぜ本人に負担させないのか分かりません。何故自分で支払うと言えないんでしょうか。

 

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金メダルを新品に交換は可能?過去の事例と実費について!ネットの反応は? まとめ

噛まれた金メダルは交換できるのか?交換する際の実費や過去の事例について!、ネットの反応等についてまとめました。