東京オリンピック2020が昭和のパブリックビューイング?電気屋の場所は?

東京オリンピック2020が昭和のパブリックビューイング?電気屋の場所は?東京オリンピック2020

東京オリンピック2020は無観客&パブリックビューイング中止の中、盛り上がりを見せています。

 

そんな静かに盛り上がっている令和のオリンピックですが、意外なところに人が集まっておりそれがまるで1964年の東京オリンピックのパブリックビューイング『街頭テレビ』さながらと話題になっています。

 

この記事では、2020年東京五輪がまるで1964年のオリンピックとは何なのか?人が集まっている電気屋の場所など、ネットの反応等を交えて解説します。

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東京オリンピック2020が昭和のパブリックビューイングとは?

 

 

電気屋で大勢の人がオリンピックを見る姿が、まるで令和じゃない感(昭和っぽい)とネットで話題になりました。

 

ネットの反応

様々なネットの反応をご覧ください。

 

街頭テレビ

 

 

左のアフロの人がめちゃくちゃ味出してる笑笑

握手のピクトグラム

2020年東京オリンピックが1964年オリンピックを彷彿させるとは?01

1964年の五輪かと思った!

 

マツヤデンキていうのがレトロ感

 

一方で自転車が電動自転車だったり、東工大生がアフロヘアなど、令和を感じさせる要素も散りばめられている

 

 

電動自転車と、Tシャツの裾を外に出す着方が現代だと認識させてくれる、間違い探しのような一枚ですね

 

 

なんか、いいな。1964年と2021年が繋がっているのが判って

 

力道山が映ってると言われても違和感がない

 

BGMを添えるとしたら、坂本九さんの 「明日があるさ」あたりが似合いそう

 

 

昭和のパブリックビューイング

 

 

これ現代??? この光景なんか良いw

一応言っておくとこのマツヤデンキ、地域の小型電気屋みたいですけど123店舗もあって14年前からヤマダ電機の傘下の店です

 

 

令和にマツヤデンキは無いだろと、マツヤデンキは滅んでCaDenになったと思ってたら、2006年から新店舗はまたマツヤデンキとしてオープンしてるのか、知らなかった

 

 

そう、まるで電気屋の前でオリンピックを見る光景は、昭和のパブリックビューイング『街頭テレビ』そのものだと話題になっていたんです。

 

中には、「昭和感あるけど電動自転車が令和を物語っている」、「昭和のパブリックビューイング」、「東工大生がアフロヘア」など間違い探しをされている方も。

 

又、「マツヤデンキってまだあったの?」、「マツヤデンキのアイコンがピクトグラム」と懐かしんだり、東京オリンピック2020開会式で話題になったピクトグラムを引き合いに出すなど様々な感情が入り乱れているのも面白い所です。

 

街頭テレビとは

街頭テレビとは
終戦(1945年:昭和20年)直後の物がまだ無い昭和時代、街角に設置された無料視聴できるテレビの事

 

日本がTV放送を開始したのは終戦5年後の1950年11月の試験放送からで、1953年2月1日にNHK東京、8月28日に日本テレビと順次放送が開始されました。

 

当時の白黒TVはサラリーマンの年収数年分とも言われる超高級家電で、まだまだ自宅に設置するのは夢のまた夢でした。

 

因みに1961年『昭和36年頃の大卒初任給は約1万円』であり、14型白黒TVの価格は5万6000円で21型カラーTVは30万円でした。

 

『昭和36年頃の大卒初任給は約1万円』を参考にすれば当時の大卒の年収が12万円。21型カラーTVは年収の2.5倍、月収で言えば約30倍もの価格になります。白黒テレビであれば月収の約6倍です。

 

生活家電必需品はそれだけではなく、いわゆる『三種の神器』と言われる(TV)、電気洗濯機、冷蔵庫が必要です。

 

  • 14型白黒テレビ 約56000円~65500円
  • 普及型家庭用冷蔵庫(75リットル)約5万8500円
  • 電気洗濯機 約27000円

 

全て揃えると約15万円、大卒初任給1万円なので家電製品を揃えるには15倍近く必要でした。

 

今の金銭感覚と違うので現代で例えてみます。

 

日本の現代サラリーマンの平均年収が約443万円、平均月収は約28万円(2021年7月時点)とすると

 

  • 50型薄型テレビ 約15万円
  • 冷蔵庫 約15万円
  • 電気洗濯機 約15万円

 

全て揃えると約45万円、月収の1.6倍です。

 

当時の月収に対して白黒カラーテレビが6倍という事は現代に例えると28万円の6倍で約170万円、新車の軽自動車を購入するイメージになります。そう考えると物が無い時代のTVは相当高級品だったことがわかります。

 

昭和30年の街頭テレビの様子

 

 

昭和の街頭テレビと令和の街頭テレビ(パブリックビューイング?)は、時代が変わっても何ひとつ変わっていません。カラーを白黒にすればまさに昭和そのものです。

 

さらに新聞風に加工するとこんな感じ。

 

2020年東京オリンピックと1964年東京オリンピックのメダルの差

2020年東京オリンピックは、7月23日から8月8日までの17日間です。

現在(7月29日午前)のメダル獲得数は22個と1964年東京オリンピックに迫っています。

  • 金メダル13個
  • 銀メダル4個
  • 銅メダル5個

 

1964年東京オリンピックは、10月10日から24日までの15日間でした。

合計29個のメダルを獲得しています。

  • 金メダル16個
  • 銀メダル5個
  • 銅メダル8個

 

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今も残るマツヤデンキ大岡山店の場所は?

 

マツヤデンキの操業は1951年(昭和26年)戦後まもなくですが、現在はヤマダ電機の傘下に入っています。しかし、マツヤデンキでの新規出店もおこなっているようです。

 

マツヤデンキ大岡山店は、35年以上も前から存在するようで地元の電気屋さんとしても評判のようです。

 

所在地:〒145-0062 東京都大田区北千束1丁目46−1 マツヤデンキ大岡山店

営業時間:10時00分~19時00分

電話番号:03-3723-4951

 

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東京オリンピック2020が昭和のパブリックビューイング?電気屋の場所とは? まとめ

東京オリンピック2020が昭和のパブリックビューイング?電気屋の場所と