藤井聡太の自作パソコンのCPUでPCを組んだら幾ら?どんなスペックになる?

藤井聡太の自作パソコンのCPUは?PCはどんなスペック? パソコン

藤井聡太二冠の自作PCのCPUが6000万手(パターン)読めると話題になっていますね。家庭用CPUが200万手に対し30倍!!しかもCPUだけで価格が50万円!!

 

この記事では以下の事がわかります。

 

・藤井聡太二冠の購入したCPUと一般家庭用のCPUの性能差
・実際に50万円のCPUで組んだらPCショップでは総額いくらするのか
・オプションをフルスペックにしたら総額いくらのPCができあがるのか
・あのヒカキンさんが使ってる高額ノートPCと藤井聡太さんのPCの比較予想

 

では、早速みていきましょう。

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藤井聡太二冠の自作パソコンのCPUのスペックは?そんなに凄いのか?!

 

藤井聡太二冠の自作パソコンのCPUのスペックは?そんなに凄いのか?!一般家庭用の現段階で一番高額なCPUと比較してみました。

藤井聡太二冠の購入したCPU

 

AMD ライゼンスレッドリッパー3990X(¥499,778)

64コア/128スレッド仕様
・クロック周波数2.9GHz
・ターボ(1コア)4.3GHz
・ターボ(全コア)3.2GHz
・L3キャッシュ 256.0MB
・RAM DDR4-3200
・メモリチャンネル 4
・最大メモリ容量 2048GB

関連記事

 

一般家庭用のPCのCPU

 

Intel CPU Core i9 10900K(¥66,300)

10コア/20スレッド仕様
・クロック周波数 3.7GHz
・ターボ(1コア) 5.3GHz
・ターボ(全コア) 4.90GHz
・L3キャッシュ 20.0MB
・RAM DDR4-2933
・メモリチャンネル 2
・最大メモリ容量 128GB

まず、CPUのコア/スレッドですが、圧倒的に藤井聡太二冠の方が数値が高いのがわかります。
数値が大きい程CPUは高性能になります。

 

コアとはCPU内部にある演算回路で、スレッドとは同時処理できる単位の事を言います。

 

1コア/1スレッドの場合、1つのコアで1つしか処理できませんが、2コア/2スレッドであれば2つのコアで同時処理が可能になります。

 

2コア/4スレッドになると、2つのコアで各2個ずつ作業が同時に処理が可能。

 

これからもわかるように、家庭用のCPU(Core i9)の場合、10コア/20スレッドですので
10個のコアで各2個ずつの処理ができる為、20個の作業を同時に処理ができるという事になります。

 

一方、藤井聡太二冠が購入したCPU(Ryzen Threadripper 3990X)の場合、64コア/128スレッドですので、64個のコアで各2個ずつの処理が出来る為、128個の作業を同時に処理が出来る事となります。

 

これだけ比較してもCore i9対しRyzen Threadripper 3990Xは6.4倍の能力があると言えます。しかもL3キャッシュ(CPUとメインメモリの仲介役)でも12.8倍の差が出ています。

 

藤井聡太二冠の購入したCPUは6000万手、家庭用CPUは200万手、30倍の違いはCPUのコア/スレッドL3キャッシュだけでは表す事ができません。

 

パソコン全体のスペック(メモリ等)でも若干変わってきますし、計算するソフトや内容によっても違ってくる為です。

 

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藤井聡太二冠の自作パソコンのCPUとヒカキンゲーミングPCのCPU比較

藤井聡太二冠PCモデルをパソコン工房で購入した場合の標準&フルスペックと型番(予想)

SENSE-RCTX-LCRT3X-QKX [Windows 10 Home]標準価格 989,980円(税別)
TSeDds-RCTX-LRT3X-QKSXB
Windows 10 Home 64ビット [DSP版] Ryzen Threadripper 3990X/
AMD TRX40/
DDR4-3200 DIMM (PC4-25600) 128GB(32GB×4)/
1TB NVMe対応 M.2 SSD [PCIe 4.0×4] /
DVDスーパーマルチ/
Quadro RTX 5000 16GB GDDR6/
ミドルタワー/ATX/850W 80PLUS GOLD認証 ATX電源
<フルスペック見積もり価格 1,482,476円(税別)>
標準スペックで約100万円!!フルスペックPCにすると約150万円近い価格になってしまいます。一般では中々手が出せない価格になってますね。

 

ヒカキンモデル-DELLのALIENWAREノートの標準&フルスペックと型番(予想)

1000万円のヒカキンゲームスタジオついに完成!【ゲーミングPC】

ALIENWARE M15 R3 スプレマシー 標準価格 316,980円
第10世代 インテル® Core™ i7-10750H
(6-コア, 12MB キャッシュ, 最大 5.1GHz まで可能 w/ Turbo Boost 2.0)

Windows 10 Home (64ビット) 日本語

NVIDIA® GeForce® RTX 2080 SUPER™ 8GB GDDR6 Max-Q デザイン32GB(16GB×2)DDR4 2,666MHz(オンボード)

256GB PCIe M.2 SSD

ルナライト(シルバーホワイト)(耐久性クリアコーティング)

 

<フルスペック見積もり価格 613,030円>

dellノートPC

ヒカキンさんがゲーミングPC用ノートパソコン(フルスペック)を買ってますが、それでも1台60万弱の予想(もっと高額かもしれませんが)。このノートの凄いのはCPUは、ノートPCなのにデスクトップ用インテル Core i7プロセッサーを搭載しています。

 

実際にDELLでALIENWAREのノートPCの見積もりをフルスペックで取ってみました。

 

当時のヒカキンさんのPCのCPUはintel core i7ですが、今回見積もりを取ったのは最新CPUの
intel core i9です。それ以外はできるだけフルスペックになるように色んなオプションをつけてみました。

 

ヒカキンさんのパソコンをフルスペックにしても、そもそも家庭用PCなので1秒間に約200万手(パターン)読めるものには変わりません。

 

というか、家庭用にしろ、ゲーム用にしろ十分すぎるスペックなんですけどね。それでも一般ピーポーからすれば高額すぎるパソコンなんです。

 

どちらにせよ、一般では購入できるような価格ではありません。それぞれ使い道が違う為比較はあまり意味がないかもしれませんね。価格と性能差だけ見れれば良いかなと思います。

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藤井聡太の自作パソコンのCPUは何?PCはどんなスペックになる?まとめ

藤井聡太の自作パソコンのCPUは何?PCはどんなスペックになる?をまとめました。

 

藤井聡太二冠の購入したCPUで組んだパソコンはとてつもないパワーの持ち主だと言う事がわかりました。

 

藤井聡太二冠とヒカキンさんのPCの使い道はそれぞれ違うにしろ、一般人には手が出せるような代物ではありませんね。

 

高額PCや高額CPUの購入は男のロマン(趣味)なので、あまり深追いし過ぎない方が良いかもしれません。