台風は何故フィリピン沖でおこる?なぜ台風はいつも日本に来るのか?

台風は何故フィリピン沖でおこる? 何故いつも日本に台風直撃するのか? 自然

毎年夏には台風が複数発生しますよね。

 

昔から疑問に思っていたのですが、何故台風はほぼいつもフィリピン沖で起こるのか?又、何故いつも日本に来る(直撃する)のか? とても気になったので調べてみました。

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台風は何故フィリピン沖でおこる?

台風はいつも何故フィリピン沖でおきるのか?これは本当に昔から気になっていました。

 

台風の仕組み

台風は、特に南の海の海水温が高い場所で起きるのですが、水温が高い事で水蒸気が発生し、雲がでます。

 

沢山の水蒸気を発生することで雲も沢山でき、雲同士が合体して渦をまくようになります。地球が反時計周りに回転している為、渦を巻きはじめた雲も反時計回りに回転しはじめるのです。

 

台風の回転方向は反時計方向(東回転)

 

その雲の周りの風の回転速度が秒速17メートルを超えると台風と呼ばれるようになります。

 

台風は何故フィリピン沖で起こる事が多い?

 

台風が一番発生する場所がフィリピン東方海上です。

 

台風が一番発生しやすい場所は、北太平洋の年中暑い熱帯地方(フィリピン東方沿岸)の北緯5度から北緯20度の海上です。

 

この辺りの海は、海水表面温度が25~30度と高いため、台風の発生原因となる海水が水蒸気となって雲が多くできやすい場所になっています(上の黄色の円周辺)。

 

そのため、フィリピン沖で台風が発生する事が多いのです。

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なぜ台風はいつも日本に来るのか?

台風は夏だけに発生するものでもなく、春や秋にも台風は発生しています。

 

日本にやってくる台風は夏~秋のものが殆どなので、あまり夏~秋以外では台風の経験がありません。

 

何故、日本の夏に台風がやってきやすいのかと言うと、空の風の流れが弱い時、地球の自転(反時計回り)の影響で台風が発生すると北へ進む傾向にあるからです。

 

台風の起きやすいフィリピン東方沿岸の北にあるのが日本なのです。そのため、北上する傾向のある台風は日本に直撃する事が多いのです。

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台風は何故フィリピン沖でおこる? まとめ

何故台風はほぼいつもフィリピン沖で起こるのか?いつも日本に直撃するのは何故なのかの理由がわかりました。

 

が!

 

フィリピン沖、赤道付近の海水温上昇が抑える事ができれば台風の発生も減るのにと思うのですが、今の技術では不可能なのでしょうか?

 

また疑問がわいてきました・・・